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まる7
5月18日〜24日までに寄せられたご意見から

今週は50代の方からのご意見が多くありました。
人権や、歴史認識に関することなど。
9条は、平和や戦争、自衛や軍隊だけではなく、
民主主義とも強くつながっていると。
視点を広げると様々なことが見えてきますね。

泥さん(51歳・男性・兵庫県)
●「世界から見た今のニッポン」第8回について
アルジェリアを解放したのはフランスだという主張がフランス国内にあると知って驚きました。アジアを解放したのは日本だと言ってる改憲派の厚顔無恥といい勝負。 どこの国でも恥知らずはいるんですね。

杉山勝雄さん(56歳・男性・北海道)
● 「この人に聞きたい」辛淑玉さんについて
「九条は平和を守るだけではなく人権を守るための有益な手立て」に同感です。 憲法って国に対していろいろな規範を定めているものじゃないですか。改憲案を見ていると、国民の義務を随所に盛り込んできています。これまでの憲法の基本になるものをひっくり返そうというものです。
人権って、平和や民主主義がしっかりベースになっていないと守れないんだってことが分かります。
9条の2項を変えることって、そのくらいの意味をもつんだってこと、改めて思うんです。現実にある自衛隊をそこ(9条2項)に書き込むだけ、なんてすごいまやかしだなと、思います。

それにしても、辛さんたち在日の方が日本国籍をとりたくても、政府が与えてくれないのって、初めて知りました。
日本の戦争責任にしろ、過去に日本が領土を広げるために、あの戦争は正しかったのだとする、反省の無さが辛さんたちの人権をいまだに認めようとしないのですね。 私の無知が恥ずかしかったです。

それでも、辛さんは「いまの憲法を守れ」と言っている。私も田舎住まいですが、この田舎から「9条を守れ」の運動を形にしようと、少しずつ始めているところです。 形が見えてきたら、またみなさんに報告したいと思います。

Kamonohashiさん(50歳・男性・兵庫県)
● 「この人に聞きたい」辛淑玉さんについて
辛さんの言う「自分に出来ることをやる。人に頼らない」、「辛さんがんばって」などと人に頼らず、他人事にせず人任せにせず闘っていく、というか、そういう姿勢が一番大事だと感じました。そこが「肝心かなめ」ですね。

佐藤鷹男さん(39歳・男性・愛媛県)
● 「マガジン9条Q&A」について
先日「若き親衛隊」(ファジェーエフ)を読みました。これは、ナチスに対して闘ったソ連人民の小説です。ソ連は、軍隊をもっていたからナチスドイツに攻められたのでしょうか。違いますよね。
ナチスを滅ぼしたのは、スターリングラードの興亡を頂点とするソ連軍であることは、歴史の事実です。 リアリズムに基づいた議論を希望します。

奥野勝見さん(55歳・男性・奈良県)
● 「マガジン9条Q&A」について
最近日本人でない者が、9条の問題など日本憲法をどうだのこうだの言う外人が、多すぎると考える。また彼らに意見を聞こうとするマスコミにも問題がある。とかく世間はなんでもかんでも規制緩和、すべてがそんな方向に走っている気がするのは私だけでしょうか?

匿名希望さん
18日に行われた自民党の憲法起草委員会で、「人権や平和などといった手垢のついた言葉は使いたくない」という意見があったそうですが、発言者の正気を疑いたくなりました。 憲法を変えたがっている人たちが、本当は何をやりたいかがよくわかる言葉でもありますから、正直に言ってくれてありがとう、君たちの本音はよくわかったよ、ということにもなるんでしょうけど。
10代、20代の方のご意見もお待ちしております。
匿名希望さんは、そのように明記してくださいね
ご意見募集!
ぜひ、ご意見、ご感想をお寄せください。

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