マガ9学校 参加者募集

講師:森永卓郎(経済アナリスト)、斎藤貴男(ジャーナリスト)
2016年10月15日(土)
17時〜19時半(開場16時半)
東京堂ホール(千代田区神田神保町1-17 東京堂書店6階)

参加費 2000円(学生1500円)/高校生以下無料
ペア割引(2人で3000円)
※参加費は、当日の受付にてお支払いください。
※学生の方は、当日受付で学生証をご提示ください。
※ペア割引をご利用の方は、お二人お揃いの上で受付にてお申し出ください。
※ペア割引は、他の割引との併用はできません。
※定員になり次第締め切らせていただきますので、ご了承ください。

 消費税の問題は、私たちの日々の暮らしに直結しています。安倍政権は「2017年4月に間違いなく消費税を10%にし、同時に軽減税率を導入する」と断言していた増税を、参院選挙直前になって据え置きすると発表。よって与党は大勝するという不可解な現象まで起きました。

 経済アナリストの森永卓郞さんはかねてより「社会保障を守るためには消費税が必要だというのは、財務省が富裕層の負担を軽くし、庶民に重税を課すための詭弁にすぎない」と、消費税が「不公平な税」であることを指摘しています(マガ9連載のコラムでも言及されています)。

 『消費税のカラクリ』の著書のある斎藤さんは、「財務省は、消費税は広く薄く公平で中立的なシンプルな税制というが、実際にはまったく公平でも中立でもないし複雑です。そうした「『消費税のイロハのイ』さえもみんな知らない。それはメディアがきちんと報じていないからでもあるし、あえて報じないようにしている面もある」と言います。そこにはどういう「カラクリ」があるのでしょうか?

 「日本のリベラル勢力は、もっとちゃんと経済学を勉強すべきですよ」と森永さん。「税」とは何か? 再分配がうまくいっていないのは、なぜなのか? 税で庶民がバカをみる今の仕組みは変えられないのか…お二人のレクチャーと質疑応答も交えたトークで、しっかり勉強していきましょう!

お申込みは、こちらから

もりなが たくろう:経済アナリスト/1957年東京生まれ。東京大学経済学部卒業。日本専売公社、経済企画庁などを経て、現在、独協大学経済学部教授。著書に『年収300万円時代を生き抜く経済学』(光文社)、『年収崩壊』(角川SSC新書)、『こんなニッポンに誰がした』(大月書店)など多数。最新刊は、『老後破産しないために、年金13万円時代でも暮らせるメタボ家計ダイエット』(扶桑社新書)。テレビやラジオ番組のコメンテーターとしても活躍中。

さいとう たかお:ジャーナリスト/1958年東京生まれ。早稲田大学商学部卒業、英国バーミンガム大学大学院修了(国際学MA)。「日本工業新聞」記者、「プレジデント」編集部、「週刊文春」記者などを経てフリーに。主な著書に『機会不平等』(文春文庫)、『ルポ改憲潮流』(岩波新書)、『消費税のカラクリ』(講談社現代新書)、『「東京電力」研究 排除の系譜』(角川文庫)、『ジャーナリストという仕事』(岩波ジュニア新書)など多数。

 

  

※コメントは承認制です。
第42回マガ9学校 参加者募集「税」から考える日本社会の〈機会不平等〉
〜メディアはなぜ「消費税の真実」を書かないのか〜
」 に1件のコメント

  1. 蓼沼紘明 より:

    税、社会保障、賃金について、総合的に考えたいと思います。

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