こちら編集部

 先の二つの選挙で自民党が圧勝し、政権交代が起こり、安倍政権が誕生してから、窮屈な社会になるだろうと、予測はしていましたが、ここまで国民の声を聞かずにやりたい放題をやってくるとは…。保守的な安定政権を目指すのかと思っていましたが、本来のネオコンの姿をむき出しにし、内外の声に耳もかさず、非常に危険で強硬的なやり方です。
 「マガジン9」も微力ながら、ここが踏ん張りどころだと思ってやっておりますが、正直心折れそうになる時もあります。
 そんな時に支えになるのは、やはり読者のみなさまからのお手紙やご意見やカンパだったりします。そう、すべてのコンテンツが無料で読める「マガジン9」の活動資金は、読者のみなさまからのカンパに支えられているんです!

 先日、こんなうれしいお手紙とカンパをいただきましたので、ここに一部を紹介します。

 小心臆病な私でも、何かをしなければ、と思います。しかし、制約の多い身で、思うに任せません。一日365日、一日も休日無し。毎朝3時に起床し、仕事に明け暮れる一方で、アルツハイマーの母親の世話をし、息子の教育に血眼になる毎日です。国家というモノが、いよいよ我々に牙を剥き始めた以上、息子にマトモな人生を送らせる為には、可能な限り、良い意味での知性・教養と体力を身につけさせねばならない、と死にもの狂いです。出来る事と言えば、給料を節約し、貴会の様な良心的な団体に、コツコツと、カンパを送る事だけ。日本を、1930年代に逆戻りさせない為、和製ヒトラーの暴政を阻止する為、どうぞ、有効にお使いください。私たちの希望の灯火として、ますますの奮闘を期待しています。(S・I)

 「希望の灯火」とまで言われてしまうと、ちょっと身震いしてしまいそうですが…。私も10年近く前、イラク人質事件が起きた際、自己責任論が世論を制し、リアルな人間関係においては、まわりの言動に違和感を持ちまくっていた時、孤独感に苛まれました。あの時、「マガジン9」があったら良かったなと思います(そう思ったので、このサイトの立ち上げに参加したのですが…)。
 今、「秘密保護法案に反対! 安倍内閣は危険なんじゃないの? おかしいんじゃないの?」とリアルな空間では言えない人に対しても、「そう思っている人はたくさんいるよ、ここにいるよ!」と声を上げ続けるサイトでありたいと思っています。いろいろと繋がっていきましょう。(水島さつき)

 

  

※コメントは承認制です。
読者からのお便りに、感謝!」 に1件のコメント

  1. 鳴井勝敏 より:

    「一人一人の力は微力だが無力ではない」。私はこの言葉が好きです。「分別のある人間は自分を世界に適合させようとする。分別のない人間は世界を自分に適合させようと頑張る.したがってあらゆる進歩を生むのは分別のない人間だ」(英の作家バーナード・ショー・ノーベル文学賞受賞)。この言葉も好きです。「心が折れそう」は辛いことです。でも、情報を受ける私にとってはとてもありがたいのです。イベント情報掲載も助かっています。応援しています。

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