マガジン9

憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン。

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『世界から見た』今のニッポン

日本は、9条は、世界からどのように見られているのか?
在外日本人、在日外国人によるコラムや
世界のメディアに書かれたことを紹介しています。

第11回 「敗戦そして東西冷戦から壁崩壊、ユーロへと歩んできた60年の道」

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第11回 「敗戦そして東西冷戦から壁崩壊、ユーロへと歩んできた60年の道」

旧東ドイツ出身のベーベルさんとライナーさん。第2次世界大戦中に生まれ、戦後は東西冷戦、ベルリンの壁の建設と崩壊、ドイツ統一と激動の20世紀を生きてきた2人が、幼いころの戦争の記憶、そして日本国憲法9条について語ってくれました。

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第10回 「サハリンで体験した戦争と戦後」

朝鮮半島から当時の日本領、サハリンに労働力として連れてこられた人々は、終戦後も帰国する機会を奪われたままでした。第10回戦後60年、多くの日本人がその存在すら知ることもない彼らの人生や祖国への思いについて、サハリン残留朝鮮人の成点模さんと金梅子さんのご夫婦に、お話を聞きました。

第9回 「徴兵制のある国・韓国から見た改憲」

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第9回 「徴兵制のある国・韓国から見た改憲」

第9回は、第3回で韓国の徴兵経験者の声をレポートしてくれたユン・ヘランさんが、今度は兵役を間近に控えた若者たちにアンケートをとってくれました!

第8回 「軍隊の放棄こそが暴力の連鎖を断ち切る」

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第8回 「軍隊の放棄こそが暴力の連鎖を断ち切る」

第8回は、フランスから。変わりつつある国防軍について、フランスはノルマンディ地方から米国系化学品メーカーに勤めるソフィーさんのコラムです。

第7回 「ハワイ・マウイのビーチで聞いた『あなたの国に軍隊はありますか?』」

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第7回 「ハワイ・マウイのビーチで聞いた『あなたの国に軍隊はありますか?』」

第7回は、ハワイ・マウイ島から。マウイに移りすんで11年になる日本人カメラマン、Yaskoさんが、ビーチで世界各国の人に聞きました。

第6回 「軍隊をもたない国が『普通の国』になる時代へ」

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第6回 「軍隊をもたない国が『普通の国』になる時代へ」

第6回は、ロシア・モスクワから。大学で日本について学んできたドミトリー・ヴォロンツォフさんによる、憲法9条とこれからの日本の役割についてのコラムです。

第5回 日本で兵役外労働に就くドイツの若者たち その2 「兵役よりも議論することを義務づけてほしい」

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第5回 日本で兵役外労働に就くドイツの若者たち その2 「兵役よりも議論することを義務づけてほしい」

第4回に引き続き、日本で兵役外労働をしているドイツの若者の生の声をお届けします!

第4回 日本で兵役外労働に就くドイツの若者たち その1 「兵役より社会奉仕活動の方がコストは安い」

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第4回 日本で兵役外労働に就くドイツの若者たち その1 「兵役より社会奉仕活動の方がコストは安い」

第2回で掲載したドイツの徴兵制の話を受けて、兵役を拒否し、日本で社会奉仕活動をしているドイツの若者の声を、芳地隆之さんがレポートしてくれました。日本ではあまり知られることがない彼らの生の声をとらえた、貴重なレポートです!

第3回「徴兵制のある国・韓国から見た改憲」

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第3回「徴兵制のある国・韓国から見た改憲」

ソウルの徴兵経験者から見た今の日本の動きについて、

第2回 「敗戦国・ドイツと日本にとっての憲法の重み」

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第2回 「敗戦国・ドイツと日本にとっての憲法の重み」

フランクフルト在住の編集者、ギドー・ケラーさんが語ります。

第1回 「二分する平和憲法の意義」

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第1回 「二分する平和憲法の意義」

ニューヨークから鈴木ひとみさんのレポート。

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