091202up
11月25日から12月1日に届いたご意見からあつしさん(28才・男性・大阪府)
僕は、常々平和憲法を守らないといけない!と運動していますが、時々メディアの宣伝に「軍隊はどこかで持たないといけないのかな…」と思う時があります…。
そんなの間違いだ!!と自分で自分に言いながらも、そんなことを考えてしまう時があるんです。
でも、伊藤さんのこの記事を読んで、目が覚めました。特に印象に残ったのは「軍隊は国民を弾圧する組織だ」という主旨の一文です。
よくよく考えればその通りだし、だとすれば自衛隊の存在意義は無いに等しい。その一文に僕は勇気を得ました。
話は変わりますが、11月20日(金)に私の長女が産まれました。その時に私が思ったのは、「何があっても、この子だけは守る」ということでした。
この子の泣き声を悲しみの泣き声にしてはならない!と、そう思いました。
今日、この記事を読めて僕は幸せです。
この記事を、より多くの人に読んでもらう事を祈って…。
rezev_hikaruさん(49才・男性・大阪府)
雨宮さんのこと、ベーシックインカムの話から知りました。生きられない社会に目を向けようとしない日本。私は非力ながらもベーシックインカム設立の世論を広めます。
このハンドル名でTwitterしてます。お二人も「生きて!」
メラニーさん(37才・女性・千葉県)
去年の年越し派遣村に身を寄せていた人たちのことについて、どこかの掲示板にぞっとするような書き込みがあった。「あいつら、まるでコジキだよ」と。まさかここまで想像力に欠けた人間がいるとは思ってもみなかった。
私はボランティアも何もできなかったけど、あの人たち、今後はどうするんだろう、と気になっていた。突然解雇され、派遣社員である以上退職金などもらえるわけもない。人によって事情がいろいろあるだろうが、帰るところもなければこれから行くべきところもない、望んで失業した人間などいるわけもない。
そんなことも考えられない人間が多いのだろうか。ネットカフェ難民についても、好きでやっている人が多いなどと言う人がいたが、誰が明日の保障もない環境で満足しているか、考えたこともないのだろうか。
ドグラ☆マグラさん(26才・女性・東京都)
脱力系の反乱って素敵ですね!
マヌケにのびのびと生きる松本さんたちはカッコいい!!!
ユニコさん(女性・東京都)
マガ9レビュー『ヒロシマナガサキ』で、ふと思い出した事があります。私の職場での出来事です。
一人は、NHK特番を観て初めて「原爆がただの爆弾でなく、放射能で身体を破壊するものだった」という事を知ったそうです。なんで今まで原爆が「二度と繰り返してはならない」と取りあげられているのか分からなかったそうです。もう一人は、原爆が落とされた日を知りませんでした。二人ともてきぱきと仕事をこなし、常識を持ったフツーの人達です。でも、私にとって、一緒に働くこのフツーの人達が原爆の事を知らないというのは衝撃でした。
学校で知る機会がないと、自分から進んで知ろうとしない限りは知らないで素通りしてしまうものなのでしょうか? 少し信じられませんが、しかし、目の前にそういう二人がいるのです。
伝えていく事を継続していかないと本当に途切れてしまうのだな、と思った出来事でした。
工藤晴子さん(24才・女性・海外)
蓑嶋陽さんのインタビュー記事を拝見いたしました。
デモやマーチに参加したと話したときの周囲の反応に対して、私も同じような思いをしています。
私は現在NY在住の大学院生で、非暴力やLGBT(性的マイノリティ)、マイノリティのエンパワメント関連のマーチに積極的に参加しています。NYでは日本よりもデモ参加がポピュラーという印象がありますが、それでも「あ、そう…」とか「それで?」という反応に接することがあり、がっかりします。
そういった人々のうち一人でもふと振り向いてくれたら、それだけでデモの意義はあると信じて頑張っています。
TY生さん(69才・男性・三重県)
民主党が提案していた国会改革案に11月25日、国民新党は賛成する方針を決めた。社民党は賛否を保留している。
国会改革案の内容の一つに「内閣法制局長官を政府特別補佐人から削除する」がある。この内容は、憲法の番人と呼ばれてきた内閣法制局長官の国会答弁を禁止することで、内閣法制局の見解に縛られず、政府が従来の憲法解釈の変更を可能にする意図が秘められている。
民主党の小沢幹事長は、現憲法下でも国連決議があれば海外での武力行使も可能と考える。鳩山首相は集団的自衛権について11月2日の衆院予算委員会で「当面、解釈を変えるつもりはない」と将来も変えないとは言わなかった。私は憲法9条の理念を活かすことで、戦争で人命が奪われないことを願っている。国会改革案が国会で決まれば、自民党安倍政権時代に起きた解釈改憲の危険性が再び生まれてしまう。
国家の最高法規の憲法解釈が政権の都合で変えられていては日本は法治国家と言えない。
細田正太さん(15才・男性・東京都)
僕は、今受験で一色の中学三年生です。
去年起きたリーマンショックにより家庭の事情が変わり始めています。
最近になり、都立一校しか受けられない人が続々と出てきているそうです。近年、都立は倍率が上がっています。落ちたらどうすればいいんでしょうか? 二次募集の都立も減少しています。
高校受験は、一年なら浪人していいそうです。しかし、一年浪人したら、周りより一歳上です。その状況では、馴染めず中退してくる人が出てきます。また、その減少が貧困をまた繰り返すのです。
これから、民主党が「国公立の学費をゼロにする」といっているからいいものの、下手したら、高校に進学すらできない人も出てきたはずです。
僕はこの国のあり方が間違っていると思います。ぜひ、雨宮先生の意見を聞かせてください。
四畳半主義者さん(27才・男性・神奈川県)
<『増税が国を滅ぼす』日経BP社>という本に興味深い事が書いてありました。税金の累進性を弱め低い税率にすると税収が増える場合があるというのです。
このサプライサイド経済学に基いた個人所得税と法人所得税の累進性がゼロのフラット税制というものがあるそうで、世界24カ国が採用しているとのことです。それらの国々の一律の税率を示すとロシア13%、香港16%、チェコ15%、ルーマニア16%、ウクライナ15%、エストニア22%となっているそうです。
2008年の米国でフラット税制を取り入れたと想定すると、個人・法人所得税ともに12.1%という低い税率で従来の税収を賄えるというのです。実際にそれで従来以上の税収を確保できるとしたら素晴らしいことです。
累進性を弱めることで却って税収総額に占める富裕層の納税額の割合と金額が増えていたともありました。日本でもサプライサイド減税政策について検討してはいかがでしょうか。
あっという間に12月がやってきました。
なんとなく、焦るような気持ちになる季節です。
みなさんの2009年はどんな1年でしたか?
たくさんのご意見・ご感想をお待ちしています。
ご意見募集