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みんなのこえ

vol.282

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4月27日から5月10日に届いたご意見から

■松本哉ののびのび大作戦 について

松宮 光興さん(71才・男性・神奈川県)

報道されないデモ

4月10日のデモ、朝日新聞に出ていたとありますが、神奈川県の版では出ていませんでした。日本では珍しいと言える大規模なデモがあったのに、1行の記事も出ないことで、朝日新聞社に抗議の電話をしましたが、「貴重なご意見、有難うございます」と言うだけで、拍子抜けする対応でした。

NHKや朝日新聞など、主要メディアがデモの報道をしないことを考えると、この国はいつまでも、形だけの民主主義、お任せ民主主義から脱却できないと思います。「民主化」を主導すべきマスコミが、「本当の民主化」の妨害をしていると思います。メディア関係者に、「過ち」を気づかせ、反省させなくてはならないと思います。

■松本哉ののびのび大作戦 について

ドグラ☆マグラさん(28才・女性・東京都)

人災

「組織力」って…。やっぱりマスコミって、トンチンカンで怖ろしいですねえ。
スティーヴン・キングの小説で、アメリカ政府が国民に内緒で作っていた生物化学兵器がうっかり漏れ出してしまい、一部の人たちを残してアメリカ全土の人間が死滅してしまう、という怖ろしい話があったけど、それが実際にアメリカで起こった事件を元にして書かれたものだと知って、ますますショックでした。国民の知らない所で、実はいろんなことが進行してるんですねえ。
地震や津波の被害は再建することが出来ても、放射能や化学兵器は永いこと後を引くから怖いです。人間の生活が便利になればなるほど、地球が汚れてしまいます。
7日の休みが取れたので、私もデモいってみようかなあと思いました。

■松本哉ののびのび大作戦 について

太郎さん(38才・男性・神奈川県)

原発なくても電力は足りるのです。

5月4日(水)の東京新聞で松本哉様の記事で「原発なくして電力をまかなえるよう新しいエネルギー政策を」とありましたが電力は火力発電、水力発電で十分足りるのです。現在の関東東北の電力不足の原因は大震災の被害で火力発電が停止しているためです。専門家の広瀬隆氏の動画にあります。大マスコミは騙しているから騙されている国民が多いんです。事実をたくさんの方に伝えていただきたいです。
原発廃止についていちばんの難関は、技術的なことではなくて、原発利権の恩恵を受けている電力会社・原発メーカー・経済産業省官僚・政治家・土建屋・地元ヤクザ・御用学者・評論家といった「原発ムラ」の妨害工作。そして電力会社をスポンサーとするマスメディアの壁です。

■松本哉ののびのび大作戦 について

吉原 夕貴さん(27才・女性・千葉県)

5.7のデモ 

5.7原発止めろデモは、体調不良のため行けませんでした。
ちゃんと後悔しながら自室で応援していました。あまりに報道されなかったので、逮捕者出ずに、デモは無事終了したのかな? くらいしか思いませんでした。雨宮処凛さんのHPで逮捕者が出たのを知って、ひどいと悲しい思いでした。
高円寺デモ多少周囲と原発に対する考えが違っても、仕事干される覚悟で行きました。この間は「このリア充め!」みたいな事言ってごめん、ごめんなさい。協力できる事あったらしたいです。
でもデモは国民に必要だと思います。どこかではけ口が皆で外に向かって言える所が必要だと思います。テレビ前でしか言いたいこといえない社会はおかしいと思います。前回高円寺デモも今回デモも考えさせられるデモでした。これで終わってしまったら今までのが台無しだと思います。反省とともに、また高円寺から再出発しましょうよ…。

■雨宮処凛がゆく! について

TokiNoKawaさん(47才・男性・愛知県)

原発問題

今回の震災および原発事故により、マスコミだけでなく、日本の膿が一気に国民の目に明らかになったのではないかと感じています。原発は巨大な利権と核兵器開発を目的に推進されてきた「日本のタブー」で、多くの国民には実体が明らかにされてきていません。

週刊ポスト2011年5月6日・13日号(http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110427-00000006-pseven-pol)の記事に書かれているように、「政・官・報トライアングル」の利害が現在進行形で国民を欺き続けているのではないかと感じます。

■雨宮処凛がゆく! について

ミナミさん(40才・男性・熊本県)

感想です

この原発事故以降でもこちら熊本、特に50代以上では今の生活を維持する為に原発は必要という声はあります。僕は今の生活を維持する必要は無いと思います。ちょっと乱暴な言い方ですが今の生活を縮小させ、経済をシュリンクさせて国際競争から離脱してもいいと思います。経済以外で世界から尊敬される様な生き方、今までと違う価値観でエネルギーやお金は最小限でも生きていけるやり方を見つけ出せればと思います。僕と同じ40歳が価値観の境界線のような気がします。

■雨宮処凛がゆく! について

mix-hanabiさん(50才・女性・愛媛県)

原発とめろ!!!! デモ

菅総理が、中部電力に浜岡原発の停止を発表する要請しましたましたね。ものすごい一歩ですよね。
私は総理はもともと脱原発を考えていたと思ってたんです。在任中になんとかしてエネルギー政策の転換をと考えていたものの、周囲を原発推進派にとりかこまれていて身動きが取れなかったと思います。原発事故対応への批判が高まり、支持率がおちこむいっぽうのなか、賭けにでたんじゃないかしら? って、映像からそんな感じを受けました。
そして、これは総理からの若者へのメッセージじゃないかって。官邸内に脱原発を目指す同志は少ないけれど、私は決断した。若者たちよ、明日は大きなデモを起こして、わたしを応援してくれ、って。
私のこの見方は現実離れしたものなんでしょうけれど、どうしてもそう思えてならないのです。デモの成功を期待しています。

■雨宮処凛がゆく! について

ゆみさん(女性)

原発事故が忘れ去られない為にも・・・

>>「収束」の方向に向かっているような空気が作られつつあるように感じないだろうか
という文章に、それそれ!と共感しました。
テレビではやらなくなったから、収束に向かってると思っている人って本当多いんですよね!放射能なんかもう出てないでしょ?っていう感じで。テレビでのマインドコントロールはすごい力なんだなあと感じます。今変われなかったらこの先日本はずっと変わるチャンスが無いかもしれません。だから負けじと声を上げ続けていきたいです。
私は平凡な市民で何の力もありませんが、国民一人ひとりの民意が国を動かすと思っています。そして雨宮処凛さんのように文才があり、説得力のある方が声を上げて下さるのは心強いですね。これからも反原発運動頑張っていこうと思います。

■中島岳志の希望は商店街 について

tu-taさん(52才・男性・東京都)

「保守主義者の特徴」について

これらは本当に保守主義者の特徴だろうか?という疑問がぬぐえません。自分のことを左派だと自認しているぼくも以下のようにいうことが出来ます。
《ぼくが好ましいと思える思想も「理性万能主義に対する懐疑」からスタートします。人間はこれまでも、これからも永遠に不完全な存在で、その人間の理性には決定的な限界があります。どれほど人間が努力しても、永遠に理想社会の構築は難しく、世界の理想的なクライマックスなど出現しないという諦念はありますが、それを持ちつつも、いまの社会をそこに近づける努力は捨てたくはありません。 》

より詳しくは http://tu-ta.at.webry.info/201104/article_5.html に書きました。読みかえすと、左派の定義などで間違ってるなぁと思うのですが。

■B級記者どん・わんたろう について

popo♪さん(48才・男性・東京都)

原発という毒饅頭を食べさせた側の責任

たしかにおっしゃる通り。やや自虐的な部分もありますが、そのバランス感覚は的確なように思います。文脈共々大変参考になりました。

■時々お散歩日記 について

えんパパさん(58才・男性・神奈川県)

原発 負の遺産

いわき市の子供たちの給食に、地元の汚染食材を出せという市長。今は、福島の原発が一番安全な原発。地震で爆発することはないからだ。余震で電源喪失するような、東通や、「電源車確保しました」と報告してくる他の原発も、その電源車の容量では、冷却ポンプは回せないちっぽけなものばかり。
そうですね。原発を擁護する魑魅魍魎は許せないが、間違いを探し出せない、無知な日本人こそが、許されない存在です。ふらりと散歩に出たまま、この国を捨てたい気分。

■時々お散歩日記 について

ひろさん(41才・女性・海外)

記事を読んでいると安心します

こんにちは。いつも貴重な記事をありがとうございます。
この前の「原発電力3割・・・」から鈴木さんの記事を読ませて頂いています。鈴木さんの「まっとうな人間のまっとうな意見」を読んでいるととても安心するのです。口調は穏やかなのに、しっかりと伝わっていますよ!!

私も班目委員長の顔を見ると冷静でなくなります。
私はドイツ在住ですが、先日25日はGROHNDEの2万人反原発デモに生まれて初めて参加しました。そして参加して本当によかったと思います。
もっとたくさんの人が日本でも海外でも参加できるように、そしてこの問題を考えるように、心から願っています。

■柴田鉄治のメディア時評 について

向かい火さん(41才・男性・東京都)

報道倫理について

国民の多くは大手報道機関が持っているような取材網を持っているわけではないし、事実かどうかの裏を取って回るような時間もないので、マスコミが行う報道を批判的にではあれ、ある程度以上信用するしかありません。
しかし、マスコミ関係の様々な本を読む限りでは、日本のジャーナリズムには報道倫理が欠如ないし不足しているように思われます。
例えば『メディアのからくり』(保岡裕之著、ベスト新書)によると「日本にジャーナリズムなんて存在しませんし、ジャーナリズムの思想なんて必要もない。ウソさえ書かなければ、真面目に取材しても、おざなりの記事を書いても、給料は変わりませんからね」と、ある新聞記者が仰ったそうです。
こういったお考えをお持ちのジャーナリストの方は少数派だとは思いますが、この発言は日本のジャーナリズムを象徴しているとも思います。日本の報道、特にテレビ報道はいい加減な報道や悪質な偏向報道が多すぎると思います。

■B級記者どん・わんたろう について

reikoさん(女性・京都府)

原発は民意でもありました。

鎌田慧さんは「日本の原発地帯」の中で書いています。『「責任は政府に、カネは自治体へ」。それが原発自治体の長の全国共通の思想である。つまり、無責任なのである』。
福島県も毎年多額のカネを受け取りながら、自治体として原発に対して有効な備えをしてきませんでした。自治体とは自治のための機関です。そして県民をを守るための機関であるはずです。なぜあんなにも多額のカネがばら撒かれるのか、知事に人間として普通の想像力があれば分かったはずです。
その上、原発は必要だったから福島に出来たのではありません。現に東京は福島原発なしで、大して困ってもいません。中部電力は浜岡原発を停止させても、この夏計画停電をしなくてすみそうな見通しだといいます。原発は電気でなく金を生むために建てられました。
「原発の地元がどう生きていけば良いのか、代案を示し納得してもらう責任が都会の人間にはある」。そうでしょうか。それは己で考えることです。

勿論、田舎を切り捨ててよいというつもりはありません。大都市への一極集中が「臭いものを田舎に!」の発想を生みました。原発を捨てるなら、一極集中も捨てるべきです。先ず東京から首都機能を分散させることです。原発という悪魔がいない代わりに東京という魔都もなくなる。
他人を踏み台にした楽しみを捨てて、仄かな灯りの下で静かに過ごす夜がやがて日本の夜として定着する、そんな日を夢見ています。

■その他、感想、ご意見、ご要望 について

エイハブ船長さん(63才・男性・千葉県)

「沖縄集団自決裁判」大江健三郎氏側の勝訴確定

「沖縄集団自決裁判」で大江健三郎氏側の勝訴が最高裁で確定した。当然といえば当然の判決だが、一抹の不安もあっただけに、先ずは喜ばしい。
この裁判は「つくる会」に代表される歴史修正主義者達が原告二人をそそのかして提訴させたもので、原告となった二人は大江氏の『沖縄ノート』を裁判になって初めて読んだというお粗末さ。「つくる会」ら歴史修正主義者のターゲットは南京大虐殺の否定、従軍慰安婦・沖縄集団自決への日本軍の関与の否定の三つだそうだが、少なくとも今回の判決で彼らの野望の一角は粉砕された。日本の侵略戦争を美化しようという彼らの野望が実現すると、日本は戦前に逆戻りする。
それにしてもお粗末なのは、06年の教科書検定で、高校の日本史の教科書から「係争中」との理由で「日本軍の強制」を示す表現を削除させた文科省。裁判は終わった。即刻「日本軍の強制」の表現を教科書に再掲載するべきである。

■その他、感想、ご意見、ご要望 について

貧乏画家さん(男性)

未来の話?

みんな、あと20年くらいで俺たちがこの国のかじ取りをしなきゃいけなくなるんだよ。
いまからどんな日本にしたいのか、今のうちにマガジン9の意見欄にかきこんでアイディア練っておこうぜ。
地震も原発も序章に過ぎないんだ。地震はあと一回、今度は東南海地震が来るって言われてる。財政も破たんするのは目に見えてる。IMFやアメリカの統治下に入ったら年金も国保もなくなるぜ。貧乏人は病気したら死ぬしかなくなるんだ。

俺たちは20年後いやでもこの国の主役になる。
右翼とか左翼とか机上の空論じゃなくて、地に足つけた国家戦略を、今のうち考えよう。

■その他、感想、ご意見、ご要望 について

クロベーさん(神奈川県)

お粗末な日本大手メディア

4・29朝日朝刊にまたもうんざりするインタヴュー記事が載った。論説委員三浦俊章による歴史家ジョン・ダワーへの質問。「(この大災害に際し)日本はどのような課題に取り組むべきか?」ダワー氏は神様ではなく、一私見を述べるにすぎないのだから、質問はあくまでも「・・べきだとあなたは考えるか?」となるはずだが、日本の記者は相手が権威者だと、とかくこのような丸投げ質問をする。
一例を挙げる。阪神大震災を視察に来たボードリヤールに放った某記者の質問は「この震災から日本は何を学ぶべきか?」震災をつぶさにフォローしてきた記者が僅か3日滞在したに過ぎないボ氏に、どうすべきかという教えを乞うている。立場を変えて、9・11を視察に来た日本の知米学者に、現地の大手新聞のヴェテラン記者が「アメリカはどう対処すべきか?」などと尋ねるだろうか。「日本にジャーナリストは存在しない」と喝破した某知日家は正しかったのだ。  

■その他、感想、ご意見、ご要望 について

TY生さん(71才・男性・三重県)

大震災の下で憲法を考える

東日本大地震が起こり、大津波が発生。多くの人命が奪われ、住宅、商店、工場など人間の構築物を破壊して、多くの人々が生活の基盤を奪われた。廃墟と見まがう様相を映像で見たとき憲法第25条を思い起こした。この条文はGHQの憲法草案にはなかったが、森戸辰男氏の発案で憲法に盛り込まれたものである。森戸氏は、敗戦後の廃墟の中で困窮する多くの国民の姿が念頭にあったとも言われる。
憲法第25条は、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」と規定している。震災前でも新自由主義経済政策のもとで、この権利が保障されない国民が増えつつあったが、今回の震災でこの権利を保障しなければならない人々が膨大に増えてしまった。福島第一原子力発電所の事故によっても増えてしまった。この大事故は、憲法22条の居住、移転、職業の選択の自由を奪う結果となってしまった。

■その他、感想、ご意見、ご要望 について

長壁満子さん(女性・東京都)

保坂区長、おめでとうございます!!

本当におめでとうございます。よくぞ、決意し、よくぞ当選してくださいました。世田谷区民の皆さんの良識に祝!
さて、都知事選、次回は必ずや湯浅誠都知事にと思っています。この4年内に東京も大きく変貌するでしょう。湯浅氏の出番はより必然となります。
原発事故の被災者の声も隠しきれなくなり、事実が都民に伝わり始めるのも時間の問題。
「やまねこムラだより−−灰のはなし」のような生活(茶炉もかわいい)は日本の原点ですし、ことが起こったとき、子どもたちを「原発疎開」させる(時々お散歩日記)知性も必要です。
次回に向けて、じっくりと戦略を練り上げていきたいと思います。

■その他、感想、ご意見、ご要望 について

マングースさん(男性・東京都)

菅首相の英断

菅首相が中部電力に浜岡原発の停止(津波対策などの安全対策が完了するまで)を要請した。中部電力もこれに従うという。地震地帯の上にあって今後30年間のうちにM8級の地震がくる確率が87%とあれば、やむをえまい。 
この原発が事故を起こせば、偏西風によって放射能被害は以東のすべてにおよび甚大な被害をもたらすだろう。唐突だとか事前に原子力安全委員会に諮らず正当性がないという批判もあるが、今回安全監視に失敗した原子力安全委員会には実りある結論を期待できず、むしろ菅首相のリーダーシップが待たれる場面であった。 
これまでマスコミや野党ばかりでなく与党の一部からもことあるごとにその「指導力のなさ」と「無策」を攻撃してされてきた首相であるが、今回の英断は、彼らをしばらく沈黙させるに十分であろう。

■その他、感想、ご意見、ご要望 について

mika*さん(北海道)

原発安全洗脳から脱出

こんにちは。原発デモ、たくさんのニュースとなり、市民現象の象徴として取り上げられうれしく思いました。マガ9を読み始めて初めて「何か達成した」といううれしさを感じました。次なる使命はついに『憲法改正洗脳』を日本国民から解かなければなりませんね。応援しています!

■その他、感想、ご意見、ご要望 について

にむさん

小出裕章氏の主張

京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏が、原子力発電がなくても電気は足りていると論じていますね。小出氏の書いた記事等を挙げてみました。

『今私たちが知っておかなければならない、核・原子力の真実』 札幌での講演 2010/4/10
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/genpatu/spr100410.pdf
『原発なしでも電気は足りている』 動画
http://www.youtube.com/watch?v=PLJVLul6Wz0
『原子力から撤退する世界の流れ』 京都歯科協TIMES 2001/12
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/dent-10.pdf
『悲惨を極める原子力発電所事故』 明治大学での講演 2011/4/29
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/kouen/tky110429.pdf

連休中は、全国各地でさまざまなイベントが。
参加した方のご意見、ご感想などもお待ちしています。

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