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憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン。

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みんなのこえ

vol.307

111109up

11月2日から8日に届いたご意見から

■おしどりマコ・ケンの「脱ってみる?」 について

クッキーさん(女性・海外)

第14回

原発の番組に出演していたおしどりさんを見て、すっかりファンになりました。マコさんような行動力のある女性がいることに感動してます。こちらの記事は内容が濃いので勉強しながら拝読しています。ケンさんの針金アートも毎回楽しみにしています。
私の住んでいるオーストラリアだったら、お二人は今頃時の人、「正義のコメディアン」としてテレビや雑誌で引っ張りだこになっているでしょう。
日本でももっともっと注目されるべきです! 

■おしどりマコ・ケンの「脱ってみる?」 について

きれいな夕日さん(女性・埼玉県)

おしどりさま

いつも拝見しています。
原発事故とは云いながら、事ここに到った根っこの部分は全て一繋がりなのだということを今更のように実感しています。福島では、原発非難を言えないとか、私達は何を怖れて、自縄自縛の網に絡め取られているのでしょう。
電信柱が高いのも、隣の金魚が赤いのも、廻り回れば、そこにあるのは、自分の顔なのか?

■川口創弁護士の「憲法はこう使え!」 について

TY生さん(71才・男性・三重県)

社会の和平を一層脅かす大阪府基本条例

川口弁護士は大阪府基本条例について《条例を全文読んでの第一印象は、まさに「学校の教師をいかに管理し、いかに辞めさせていくかに執拗に執着して大量に書き連ねたもの」だということです。「教師は上にいわれた指導に、ただひたすら従って動け」ということばかり書かれています。 同じ職務命令に3回従わなければ免職、人事評価で教師を5段階にランク分けし、2回連続一番下のランク(5パーセント)だったら免職、というように、教職員を締め付ける内容になっています。》と見解を述べている。
このように教師が管理されて、競争を強いられ、上級職にも迎合せざるを得ない職場環境の中で、生徒たちに豊かな情操教育が出来るのでしょうか。生徒は学力が身に付いたとしても、他者を尊重し、他者を思いやる精神を身につけることは難しいのではないでしょうか。このような社会人が増えれば、社会の和平は保持できず荒廃してしまうと思います。

■川口創弁護士の「憲法はこう使え!」 について

よっこんさん(45才・男性・兵庫県)

橋下前知事がゴリ押しする 「大阪府教育基本条例」を考えるを読ませてもらって

ワンピースになぞらえてあったので興味を持ちました。あくまで最近の私の教育に関する考えです。
大阪府教育基本条例は問題が教員に対してあるかもしれませんが、決して子供達も為にならないとは思いません。今の教育委員会(どこの地域でも)のやりかたでは、子供の為にはならないと考えます。教員に対してそれだけの事をしないといけないということだと思います。今の教員すべてがそうだとは言いませんが、教員になってはいけない方が多い事は感じます。教員だけでなく教育委員会の考え方もおかしいと思うことがある。
弁護士であるならもっと教育の現場を見られた方がいいと思います。すでに今の子供は被害者ですよ。

■鈴木邦男の「愛国問答」 について

多賀恭一さん(43才・男性・新潟県)

不明にも鈴木邦男を知らなかった

右翼と言えば、大企業から金を受け取って暴力行為を行う連中だと思っていた。いわゆる「商売右翼」だ。夢想左翼と商売右翼。ともに国賊だと思っていた。
しかし、鈴木邦男は違った。こういう愛国者も居るのかと慨嘆した。不明にも思い込みの色眼鏡を、今までかけていた。今後、鈴木邦男を積極的に応援していく。

■鈴木邦男の「愛国問答」 について

宮坂亨さん(43才・男性・長野県)

日本軍より平和省

武力や制裁では拉致問題は解決せず、日朝の和解は出来ないだろう。日本は平和省国際貢献局を作り、非武装で北朝鮮を含む「困っている国」に人員を送るべきだ。
植林や農業指導・武装解除・地雷除去などがイメージとしてある。これまでのODAのようにカネを渡して終わりでなく、人を送り込むことが大切だ。その土地の人とともに困難に立ち向かい国際交流を深めればいろんな情報・噂も耳に入るだろう。北朝鮮で言えば拉致被害者の消息も耳に入るだろう。
非武装で交流を深めることが大切だ。日本軍より平和省のほうが安全保障上有効と思う。

■雨宮処凛がゆく! について

かいぜん2011さん(38才・男性・東京都)

「緊急細切れ雇用」ではなく、恒常的な雇用の公共的配分を!

現行生活保護制度のもとで、戦後最高値の205万人以上の受給者が顕在化し、その「火消し」に都では「収入・無収入申告書」を毎月提出/直接持参(プレッシャーかけ+返信封筒と郵送料節約?)、毎月就業指導担当者による「面談」(早くシゴト見つけろ! 的な?)の強力推進をしているが、そんなに公的セーフティーネット利用者を減らしたいのなら、ハローワークを介した「緊急地域雇用」をはじめとした3〜4ヶ月(健保・厚生年金対策だろうが!)の短期低賃金雇用を止めて、キチンと恒常的な平均的賃金の雇用を公共的に、配分すべきだ。
瞬間的に安く雇われてオシマイ! では、生活保護制度に行き着くのもたやすいだろう。機械的な「男女雇用均等」強行や、中高齢者優遇では確実に雇用崩壊が進むだけだろう。

■雨宮処凛がゆく! について

nekkokobitoさん(43才・女性・奈良県)

信じられない「福島差別」の巻

差別の世の中、戦時中と変わりませんね。昨日の友は今日の敵になってしまう人がいる事は、とても恐ろしいことだと思います。福島の人にはなんら罪はないのに。
しかし、状況や立場が変われば、同じ事をしないとも言い切れない自分を戒め、子供たちに恥ずかしくない大人でありたいものです。

■雨宮処凛がゆく! について

怒りのガンタンクさん(男性・千葉県)

ナイス!

多賀恭一さんへ
ナイスコメント!テレビマジつまんないですね。ネットは面白いニュースたくさんありますよ! 新聞なんていらんし、ネットがあればいいですね。
でもラジオもなかなか頑張ってますよ。僕はネットとラジオがあれば十分です。

雨宮処凛さんへ
友達が福島県出身なので、毎日原発のニュース見るとへこみます。サンボマスターの曲を聴きながら(サンボのボーカルは福島出身)福島のために祈る毎日です。
福島を応援している人もたくさんいる(というか、応援している人の方が大多数です)ことも忘れないでください。

■雨宮処凛がゆく! について

こうすけさん(36才・男性・愛知県)

信じられん。

福島ナンバーというだけで差別。信じられん。被災した国の同じ住人なのに。外国では暴動略奪がなぜ起こらない? と日本の国民性が評価されているが、自分の身に置き換えて考えられる人間が、最近少なくなってきたのか?

■今井一さんに聞いた について

山下 由佳さん(47才・女性・高知県)

「私たちが今、東京都と大阪市で〈原発住民投票〉を呼びかける理由」

これは、日本の歴史を変える大勝負。
私は、高知県東洋町での住民投票実現に向けて動き始めました。なぜなら、東洋町には、放射性核物質(核燃料・核廃棄物)の持ち込み拒否に関する条例があるからです。投票に持ち込めば、必ず勝てます。全国のご支援をお願いします。
http://www.town.toyo.kochi.jp/joho/section/010101/jyourei_2007_6.pdf

■時々お散歩日記 について

下田 健二さん(62才)

もう少し書き続けよう、原発を・・・

鈴木さんの思いに共感いたします。私は、震災発生後、すぐに大阪市の友人十数名の有志で福島支援の団体を立ち上げ、現地で希望される方に線量計の無料・無期限貸し出しを行い、自らも数人で現地訪問し、これまで4回ご家族を訪れ、線量の測定や除染のお手伝いをしてきました。また、仲間でメーリングリストを立ち上げ、原発関連情報の共有、現地情報の共有、2週に1回のビラまきなどをおこなってきました。
次から次に明らかになる新たな情報や情報隠し、原発推進派の強烈な巻き返しに、「絶対負けないぞ!」の気持ちでやってきました。毎回、鈴木さんの記事を楽しみにしています。

■時々お散歩日記 について

ゆーさん(57才・女性・東京都)

コラムを読んで

実りの秋の風景がかつてのそれではないということ、悔しくて悲しいですね。
私も、おしどりさんの講演会に参加しました。「ベクレル」や「シーベルト」に翻弄されて、美しい福島の風景が過去形になってしまった事に涙した一人です。
今後の記事を期待しています!

■時々お散歩日記 について

とある平和希求者さん

「もう少し書き続けよう、『原発』を…」ならば、放射性廃棄物の最終処分場問題も書き続けるべきである

前回、私は放射性廃棄物の最終処分場問題についての投稿をしたが、毎日新聞の袴田貴行記者が同じ視点で取り上げ、ネットでこの記事に関しての議論が活発にされている。
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/262.html

・除染の効果を否定し、帰郷の望みは捨てさせ、原発周辺の汚染地帯を高レベル放射性廃棄物の最終処分場にする。
・逆に、除染し帰郷させ、高レベル放射性廃棄物の最終処分場は日本各地で分散的に配置する。

モンゴル等の外国にプルトニウムなどの放射性廃棄物を「輸出」する事は論外である以上、日本人は日本人として、何れかの選択をしなければならない。
重要なのは、鈴木耕氏の様な反原発派の主体的な役割である。原発ムラ、そして歴代政府の原発政策を批判する以上、「脱原発」を論ずると共に「放射性廃棄物」に関しても熱心に論じ、国策の決定に重要な役割を担う責務がある。原発ムラの住人を、プルトニウムの管理人に任命するのは論外であろう。

■その他、感想、ご意見、ご要望 について

たんぽぽさん

食品の放射能測定の方法と規制値

日本の食品の放射能の規制値や、測定の方法が気になって仕方ない。
中日新聞10月13日にもベラルーシの専門家が日本の規制値が甘すぎると批判した記事が載っていた。ベラルーシでは子ども向けの食品のセシウム規制値は1キロあたり37ベクレルだが、日本は子ども向けの規制値はなく、乳製品や飲料水は200ベクレル、その他は500ベクレルだ。あまりにも違う。
ウラジーミル・バベンコさんの『自分と子どもを放射能から守るには』という本によるとベラルーシでは市場や学校や村役場、病院などで食品の放射能が測定できるそうだ。国の資金援助を受けて放射能を測定する拠点が設立されたとあった。
ホットスポットというのがあるので、同じ県の食品でも汚染された食品と全く汚染されていない食品があると思う。一律に禁止するのではなく、気軽に測定できる場所があれば風評被害もなくなるし、消費者も安心できていいのにと思った。

■その他、感想、ご意見、ご要望 について

かも・しかさん(65才・男性)

原発の停止

福島では、広島形原爆の160倍の放射性物質が大気中に放出されたと言われています。つまり、広島型原爆を160回福島に落としたのと同じか、或いは、福島で160回の大気中核実験をやったのと同じです。
今時、こんなことが許されるはずがありません。それは、日本人が、連帯して世界に負わなければならない負債です。或いは、世界に向かってしなければならないのは謝罪です。
止めておいても、動かしておいても同じ事だから、動かしてしまえなどという暴論は許されません。原発は危険だという決意と覚悟を示すためにも、日本は、直ちに原発を停止して、そのコストを負担することで失敗の責任を表明すべきです。世界に対して支払うべき債務は、単に東電の問題だけで無しに、電力を消費することを享受してきた国民全体の責任です。全ての原発を直ちに廃炉にして核燃料を取り出し安全に処分すべきです。

■その他、感想、ご意見、ご要望 について

向かい火さん(42才・男性・東京都)

インターネット【=リゾーム状構造メディア】と巨大メディア(テレビや新聞など)【=ツリー状構造メディア】ではメディアの持つ性格が異なります

ネットと巨大メディアでは情報が人々に与える影響の有様が異なります。一対一の影響力に関してはネットも巨大メディアもそれ程大きな違いはないと思います。しかし、世論形成においては一対多の影響力が重要になってきます。その点、巨大メディアは一度に(一瞬にして)数百万人以上の人々に情報を伝達する事が出来るので、世論形成に関してはネットよりも巨大メディアの方が圧倒的に大きな影響力を持つ事が出来ます。
また、ネットは情報が多様であるため、各情報どうしが相殺し合い、その結果、世論形成に対してネットは巨大メディア並みの大きな影響力を持つことが出来ないのです。
ネットは世論形成に対して何の影響力も持ってないという意味ではありません。ネットは大規模な口コミ・伝言ゲーム的メディアだと思います。それゆえ、時にはネットが大きな社会的影響力を持つ事もあります。ネットは巨大メディアとは異なった形で社会に影響を及ぼします。

11月4日、昨年から人為的ミスで停止していた九州電力玄海原発4号機が運転を再開。
地元はもちろん、九電本社や東京支社前でも抗議行動が行われるなど、
数多くの反対と疑問の声を押し切っての強行に、
なぜ? の思いが消えません。

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